七五三御祝は 数え年でいたします

一才児は一つ身仕立て 三才児は三つ身仕立て
四、五才児は四つ身仕立て お子様の成長にしたがって
きものの裁ち方、仕立て方を変えます。
七才になり 初めて大人の仕立方になり、 本裁ちにいたします。
お子さまなので身幅が大人よりやや狭く 御縁起寸法で
後巾が七寸五分 前巾が五寸五分 おくみ巾三寸五分から
七・五・三・ご縁起の五分廻しに仕立てるのです。

一つ身とは

反物の背縫いをしない裁ち方で仕上げる
生まれてから数え三才までは肩揚げ・腰揚げをしない
付け紐で帯の代わりにいたします。
※おんぶに抱っこ ハイハイでオシメをしているので
一つ身は 肩揚げ 腰揚げいたしません

三つ身とは

「三つで三つ身丈夫に育つ」
縁起できものに背縫いを付け
幼児が起ち上り、歩き始める縁起です

四つ身とは

4つの身頃をとるので 四つ身といいます。
お子様の成長に合わせ肩揚げや腰揚げをして
身丈や身幅を調整いたします

本裁ちとは

付け紐をやめ 腰紐を使いおはしょりをする
大人の女性と同じ本裁ち仕立て
巾が七寸五分 前巾が五寸五分 おくみ巾三寸五分から
ご縁起の七五三五分廻しに仕立てるのです。

熨斗目(のしめ)

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